古い印鑑も大切に

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会社を設立するときは社印も作って登録しますね。まだ会社の事務所も出来ていないうちに、印鑑をつくるのです。強いて言えば、会社の名前が決まって、代表取締役が誰であるかが決まったくらいで、あとは何をする会社かを、おおまかに描いているだけで、何も売上も無いうちに、最初に会社の印鑑を作って登録し、最初の会社の財産になりますね。
希少価値というべきかもしれませんが、一つしかない物は貴重であり価値があり、愛着もわきますね。

会社の印鑑は、それなりに高価な材質で会社の名前が入っていて、高価なケース入りです。会社の代表取締役が持ち歩き、唯一の会社の財産という状態なのです。だからこのときは会社を愛する人は会社の印鑑をも愛します。
そのうち、会社の財産がどんどん増えてゆき、倉庫はどんどん不要な機材や備品でごみ溜め化してゆき、ついに社長が爆発して「全部捨てろー!」と怒鳴ることになり、会社の財産が一掃されてしまうことがありますが、社印は一掃されませんね。何しろこれは会社の財産でもっとも大切な財産だからです。

もしも、万が一、会社が借金かかえて倒産し、会社の財産がすべて債権社の手に渡ってしまったとしても、会社の社印は残ります。そして会社の清算手続きがすべて終わっても、社印の役割がすべて終わっても社印だけは捨てずに思い出として残るでしょう。それくらい社印というのは大切にされる物なのです。
また会社が大いに発展し、海外進出に伴い社名変更するとして、古い社印はもう使わなくなったとしても、思い出として古い社印も捨てられずに残るでしょう。

印鑑に限りませんが、本当に大切な物は多くは無いのですね。もしかしたら一つだけかもしれません。要となるものは、大切な物。目に見えないようなものでも、大切な物がありますよ。

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